5分で読める、本の要約【糖質疲労】山田悟氏
読んだ理由
毎年の血液検査で脂肪値がいつも引っかかっていました。原因はわかっていた。そう甘いもの。
もはや中毒に近い。このままいけば、脳卒中や心筋梗塞は避けれないので、知識を得て、なんとか回避したい…。
こんな人におすすめ
ダイエットしたい人。
血糖値、脂肪値を下げたい人
疲れやすい人
一言おすすめポイント
タンパク質や脂肪を積極的にとり、空腹を満たす。タンパク質はとれど、脂肪は敵だと思っていた。ただ糖質を押さえる代わりに、脂肪はとってもいい。糖質の弊害は計り知れない。そんなリアルを知る事ができた書籍だった。
要点・要約
・食後高血糖と血糖スパイクが起こす糖質疲労⇨血糖値の乱高下による体の影響(眠い、だるい、イライラ、集中力低下)
スパイクは、動脈硬化進行リスクがある。食生活に気をつけ、緩やかに血糖値を上げること。
・糖質疲労の解消方法
⇨食べ方を変える。糖質を取る量を控え、タンパク質と脂質をお腹いっぱい食べる順番を意識する。いわゆるろロカボと言われる食べ方。
糖質は最後に、脂肪や野菜から食べていく。今すぐできる糖質疲労の抑え方。
・朝食にフルーツは×
朝のフルーツやスムージー、フレッシュジュース。ビタミンや食物繊維を摂取するには良い。しかし、果糖が高い。加糖はタンパク質と結合する糖化反応起こすので心臓病のリスクが高い。
早朝は血糖値が上昇しやすい。血糖値を抑えるために、糖質を控え、タンパク質と脂質を意識する。果物も注意。
・お勧めの朝食
チーズたっぷりオムレツ、オリーブオイルをかけたツナサラダ、バターたっぷりブランパン、無糖、高脂肪ヨーグルト、ナッツ、コーヒー生クリーム入り。
著者は1食の糖質量は20グラム以上40グラム以下。
朝食でタンパク質と脂質を十分にとっておくと、1日中血糖値が上がりにくくなり、消費エネルギーが増える。
朝は忙しいと言う方は、ゆで卵、チーズ、ナッツが良い。ベーコン炒り卵焼き、ツナサラダ(マヨネーズ、オリーブオイル入り)、オムレツ、ヨーグルト。
・朝食抜きは、昼下がりの糖質疲労につながる。⇨研究でどこかの食事を抜くと、次の食事の後の血糖値が急激に上昇。また朝食のタンパク質やシーズが多いと満足感がついて朝食を中心にカロリー摂取は減る。
・そばは低GIだが、糖質摂取量があるので、血糖値を上げてしまう。玄米も白米と一緒。
糖質量をみなければいけない。
・食後高血糖を防ぐと腸内細菌良好
食後高血糖は悪玉菌を増やし、防ぐことで、善玉菌を増やし、免疫力を保つ。
血糖値が正常で、免疫機能が最適化される。

