5分で要約【生成AIの正体】苫米地英人氏
◎なぜ、この本を手に取ったか
私達の生活に関わる裏側の危機について、解説してくれる苫米地氏。今回のテーマはAI。本当にAIは危険なのか、仕事を奪うのか。AIの裏側について、知りたく手に取った。
◎一言おすすめポイント
社会や経済に対して、他書籍にはない、核心をついた警鐘を鳴らすことが多い苫米地氏。今回も、同様に他のAI本にはない、バックボーンの紹介となっている。
なぜ、無料でAIを使用できるのか、なぜAIは否定しないのか、AIは本当に仕事を奪うのか、など、今、現在もAIを使う私たちにとって、知るべき内容が満載であった。
◎こんな人におすすめ
AIの使い方を知りたい
AIのリスク
AIの実際
◎5分でわかる要約
・なぜAIが無料で提供されているか
この本を読んで、気付かされた。
当たり前のように使っているchat GPTやGemini。何気なく使っているこのAI。
こんな最先端の技術が便利でタダなのだ。
これにも理由がある。GoogleやオープンAIが無料提供する意味。
大手テック企業が何を求めているか、知る事ができれば、全て辻褄が合う。
そして気をつけなければ、いけない事も知る事ができる。
他のAI本にはないAIを使う上でのリスクを知る事ができる。
・AIはどのような風に仕上げられているのか。
どんな質問にも答えてくれるAI。違和感がなさすぎるのくらい。
これこそ一つのリスク。読んでみて気づいた…あまりにも肯定的すぎる事。
ここにも大手テック企業の思惑が見え隠れする。なぜこのような仕上げになったのか、先ほどのテーマに通じて、全て一つに繋がっている。
・AIの間違い
AIの間違い、いわゆるハルシネーションと言われるもの。
先ほど話に続くが、AI企業が求めているものを知れば、ハルシネーションは起こるべくして、起こっている。
構造自体が『多数決優位の検索エンジン』という。
この構造を知ることができれば、ハルシネーションに注意して、AIを使うことができる。
・アメリカ大手企業がAIを実装してみた。
aiにとって変わらられるとよく聞くが、実際どうなのか。
有名な企業で導入してみたが…導入に前向きな企業と人間に戻した企業と見解は様々。
できることが限られており、限定的な様子。
世間でいう、AIが雇用を奪うという噂は、現時点では、誇張気味な印象。

