5分でわかる要約『こうやって、すぐ動ける人になる』ゆる麻布氏
◎なぜ、この本を手に取ったか
頭ではわかっていても、なかなか動けないなんて事はたくさんある。それでも動ける人になるコツと言うものを知りたく、この本を手に取った。
◎一言おすすめポイント
ゆる麻布氏は連続起業家。経営者たるもの、行動力が段違い。そのための思考や生活などは、私たちでも真似ができ、盗むことができる。動けないことに対して、もどかしさを感じている人にお勧め。
◎こんな人におすすめ
動ける人になりたい人。
◎5分でわかる要約
・サラリーマン思考から起業家仕事
雇われであっても、考え方だけ起業家というのが、キモ。無理に起業家にならなくていい。でも考え方や思考だけでも起業家になるべき。例えば、受動的に仕事を受けるのではなく、能動的に考え行動していく。結果的に成果がついてくる。
・仕事の9割は行動で決まる。
賢い人ほどリスクを恐れ、考えすぎてしまう。気持ちはわからなくない。考えすぎてもなにも変わらない。とりあえず動く。動けば、わかることがたくさんある。
失敗は科学、成功はアート。失敗には法則がある。企業家は10回やって、1回当たったらラッキーみたいな感覚。失敗したら、失敗した方法を見つけた。成功の確率が上がったと言う考え方。
あのアインシュタインも同じ名言を残している。成功までの道のりはほんとに長い。ほんとに成功するかもわからない。それでもこういった考え方は、励みになるはず。
考えすぎて動けなくなった時のコツ。ネガティブなことが頭に浮かんだら、頬にビンタ。そこから動く。ちょっとした工夫を起業家は身につけている。
・30分の積み重ね
ちょっとした時間ができると、すぐスマホをだし、ゲームやSNSをみてしまう。誰もがある経験であろう。この少しの時間の積み重ねは、1ヵ月、1年の単位で大きな時間になる。浪費時間を投資時間に変更する。これが小さな積み重ねとなり、人生を好転させるきっかけとなる。
・モチベーションが上がらない時
だれしもモチベーションが上がらない時はある。モチベーションはもともと乱高下するもの。やるべきタスクを整理し、期限までに必ずやり遂げない状況を作る。やることを書き出す。期限もしっかり書く。しっかり外に出し、認識すれば、行動に繋がるきっかけとなる。
とりあえず手を動かす。
・自分のために稼ぐ
自分のために稼ぐことが、結果的に、まわりの役に立つことがたくさんある。稼ぐことで、相手先にも貢献する。そして稼いだお金で何かを買うことで、その企業を助ける事にもつながる。
勝負をする時は、強み、得意がある分野かつブルーオーシャンであること。競合が少ないところで勝負をしにいく。間違っても競合が多いところで、勝負をしかけてはダメだ。
・企業家に筋トレは必須
経営者は必ず筋トレしている。ストレスがかかっても、筋トレによるホルモンでメンタルが安定する。筋トレをするだけで生産性が爆上がりする。
筋トレでなくても、ランニングなど有酸素でも脳への良い影響を示している。行動するためにも、体力はいる。そのため、筋トレや有酸素は必須。
仕事ができる人を見合していても、やはり運動をしている人が多い。それが事実なのだろう。
・管理職は、やらなきゃ損
管理職なんて誰もしたくない。その気持ちはとてもわかる。しんどいイメージしかない。ただ次の事をしれば、少しは管理職になってみてもいいかもと思うかもしれない。起業する以外で、手っ取り早く起業思考を身に付ける手段は管理職になること。管理職になって、人も金もマネージメントする。それは経験となり価値となる。
管理職はほぼ起業家に近しい役割をもっている。起業の責任や責務を負う事なく、疑似起業家を体験することができる。

