ケアマネ営業のコツはワンピースを目指すべし
看取りの研修会で、色んなケアマネさんとお話する機会があった。
会話の中で、在宅事業者さんがケアマネから継続的に依頼をもらうため、一つの結論にたどり着いたので、ご紹介したい。
在宅ケアは、ワンピースである。
今回、看取りについての話合いの中で、人生最期の機会というだけあり、ケアマネは『A訪看さん一択で、往診も決めてる。』とか『福祉用具さんもすぐ動いてくれるとこ。』と、事業者さんご依頼選択もガチになる。
どのケアマネにも、ガチメンバーによるチーム構成があります。
今回は看取りについてであったが、他にも難病や困難症例…となった場合、ケアマネも本腰を入れるため、事業者選択は各業種毎(訪看、デイ、訪問介護、福祉用具etc…)にケアマネベスト1にお声がかかる。
そう。ワンピース(利用者をガチ支援するため)を求めて、仲間が(チーム)できあがるのだ。
そしてそれは、お互い価値観や足並みが似ているため、凄まじいパフォーマンスを発揮する。
大変だが、やりがいがあり、なんともいえない清々しさと楽しさがある。
それを感じるのはケアマネだけではないはず。
本題に戻るが、ケアマネから新規依頼を獲得しつづけるためには、やはりケアマネのベスト1であり続けることが必要と思われる。
ただベスト1はとてもハードルが高い。だからケアマネベスト3まで入れれば、チャンスは大いにある。
そこで、ケアマネからお声がかかる事業者さんになるための方法をご提案したい。
選ばれる事業者さんになるために
ご存知のようにケアマネにも色んなタイプがいる。
熱血ケアマネやクールケアマネ、無動ケアマネなどなど。
日々、色々なタイプのケアマネと関わる中で、皆さまと価値観や考え方が似ているケアマネとのコミュニケーションは、特に大切にしてほしい。
事業者の皆様から見て、『このケアマネさんとは仕事がしやすいな』と感じることもあるはず。
それは同じようにケアマネ側も必ず感じている。
そういったケアマネこそ、ワンピースを求めて、お声をかけつづけてくれるケアマネになりえる。
ぶっちゃけ、空気読めないケアマネやポンコツケアマネは、それなりの関わりでいい。
その代わり、事業者の皆様にとって、『なんか合うな』と感じるケアマネこそ、重点的にコミュニケーションを大切にしてほしい。
営業にかける時も一緒である。
ワンピース思考に基づいた営業方法
訪問営業するのであれば、同じように価値観や考え方が似ている、話が合うケアマネを重点的に営業することをおすすめしたい。
営業中の数分でも、ケアマネと合う合わないは感じるはず。
少しでも合うと感じるのであれば、定期的に顔を出すこともアリである。
利用者からニーズがきたタイミングで、新規依頼につながる可能性が高くなる。
ケアマネ側としても、ド新規で営業に来られた際、話が盛り上がって、なんか合うなぁと感じることも、往々にある。
そういう時は、ご依頼事があれば、一度お願いしてみようかなと思うものである。
以上の事をぜひ意識してもらえるとありがたい。
みなさんには、気の合うケアマネをみつけ、良好なコミュニケーションをとりながら、利用者さんや家族さんのご支援に取り組んでいただけたらと思う。
私たちケアマネは、事業者さんあってようやくお仕事をさせてもらえる業種である。
ケアマネを支えてくださっている事業者様、いつもありがとうございます。
他にもケアマネとのコミュニケーションやケアマネから依頼をもらう方法など、記事を書いているので、参考にしてもらえたらと思います。



