ケアマネからの新規獲得、営業の秘訣とは?
先日、Xを眺めていると、『ケアマネへの営業とは、まさにこれだ!』というポストが流れてきました。

どうしても営業と聞くと、チラシを配ったり、居宅に出向いて挨拶したりとそんなイメージです。
もちろんそれも営業での王道手段です。
ただ…訪問営業したり、チラシをお渡ししても、中々うまくいかないこともみなさん、実感されてることと思います。
ポストにケアマネへの営業の答えがあります。
それは…
『仲良くなる』です!!
具体的にいうと…親近感があるとか、心の距離が近い感じ。
ケアマネとコミュニケーションや連携をとっている事業者さんも感じていることも多いはず。
ケアマネと連携している中で、一緒に仕事しやすい、しゃべりやすい、居心地がいいといった感覚。
同じように、ケアマネもその感覚をもってますし、そういった好意的に思っている事業所さんに依頼がいきがちなのもまた事実です。
野球で例えなら、居宅訪問し、チラシを配ったり、営業をかけるのは、直球ストレート。
直球ストレートでストライク(依頼を勝ち取る)方法は以下の記事をのぞいてみてください。


かたや、ポストであったように、コミュケーションの場に参加するといったアクションは、いわゆるカーブやフォークといった変化球。
営業っぽくないですが…これがけっこう効果抜群の営業方法。
けっこう的を得ていると、営業を受ける側として実感しています。
こういった手段は、ケアマネも営業と受け取らず、身構えないから、ストライクを狙いやすい(依頼をとりやすい)
今回は、デイや訪看、福祉用具さんなど、ケアマネから依頼を獲得するため、ケアマネと仲良くなる手段、また別のカタチで営業方法について、お伝えしていきます。
ケアマネとの飲み会
ケアマネとよく飲み会にいく事業者さんや管理者は、地域でマジで強い。
ポストであったゴルフは、介護業界でいう飲み会と言い換えてもいいでしょう。
私の連携している事業者さんで、ケアマネとよく飲みにいっている福祉用具相談員さんがいます。
苛烈を極める福祉用具業者業界ですが、地域でNo.1です。
地域の大型居宅や包括とのコネクションを持ってます。
こういった場で、親近感を持ち、仲良くなっていく手段は最適解です。
私自身もデイ管理者さんやヘルパー管理者から飲みに誘われ、行ったりします。
そういった場で打ち解け合う間柄になると、依頼のほぼ第一選択は、その気心知れた管理者さんのいる事業者になります。
一緒に働くのであれば、お互いちょっと気ごころしれた事業者さんとお仕事したいではありませんか…。
ちょっといい感じのケアマネさんがいたら、飲みに誘ってあげてみてください。飲み会の場をつくってみてください。
定期的に飲み会を開催する事業者さんもいらっしゃいます。こういった企画は、ケアマネへの営業戦略として、めっちゃ有効。詳細は以下の記事に。

もちろんコミュニケーションがとれるのであれば、なんでもいいです。訪問看護主催で、ケアマネを含む他事業所を巻き込んで、それこそゴルフを開催しているところもあります。
地域の研修会やイベントに参加
ケアマネが顔を出しそうな、地域の研修会に参加してみる。
研修会ではグループワークがあったり、強制的にコミュケーションがとれます。また研修会前後なんてチャンスですよね。
顔見知りのケアマネと少しお話してみたり。そういった小さな積み重ねが大きくなっていきます。
そういった場で積極的にケアマネや包括とコミュケーションをとる。
他愛のない話をする。愚痴を聞く。
チョットした時に、他愛のない話や愚痴を聞いてみるなども全然あり。
よくあるのが、担当者会議前のご自宅に入る前や担会後の自宅出た後、なにかしらケアマネと少しお話できる時があるかと思います。
『最近、お忙しいそうですね』など、愚痴を聞いてみてください。
きっとたくさん吐き出してくれます 笑
愚痴然り、ちょっとしたプライベートの話然り、そんなお話をする時間は、お互いの心の距離が短くなります。
こんなことをいってしまうと身も蓋もないですが、実際、人との関わりってそんなもんだと思います。
個人的には会議後など、事業者さんとお話をよくします。お互いの苦労話とか 笑
まとめ
訪問営業したり、チラシをもっていったり、そんな営業も大事です。
また利用者さんのために連携を密にとるのも営業ですし、連携の中でケアマネとの信頼をつくっていくのが、理想であり、教科書的。
ただ営業はそれだけではない事をお伝えさせていただきました。
居宅訪問やチラシなどの営業は、野球でいうストレート。かたや飲み会や研修会参加は、カーブやフォークといった変化球です。
野球でも三振をとるために、色んな球種を組み合わせますよね。
在宅業界でも同じです。
地域で人気の事業者さんは、この色んな球種を投げて、ケアマネとの信頼を築き、依頼に繋げています。
ぜひ飲み会など誘ってみてください。参加してみてください。お互い打ち解けあって、気心知れたケアマネと楽しく働こうではありませんか。
またケアマネとのコミュニケーション方法や営業について、記事を書いておりますので、よろしかったら、覗いてみてください。


