5分で読める、本の要約【億からの人、億までの人】田中渓氏
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◎読んだ理由
Xで流れてきて、はじめて田中渓氏の存在を知った。毎朝3:45に起き、25㎞のランニングやら、60㎞のバイクなど、こなす元ゴールドマンサックスビジネスマン。何者だ?と田中氏のことを知りたく、購入させていただいた。
◎一言、おすすめポイント
富裕層マインドを学ぶ本はたくさんある。確かに今回もそれに近しい紹介はされているが、私が読むべきと思ったのは、毎朝3:45に起き、ハードワークをこなす事ができる…富裕層マインドを落とし込んだ、田中氏の分析力や仕組み化力。常人の私達でも、少しはできるのではないか…と思わせてくれる内容となっていた。
◎要約
習慣化は最強の武器である。
このマインドこそ、田中氏の根幹となすもの。きっと数々の富裕層と関わっての事だろう。
意思の力を使わず、仕組み化する事がマストだと言う。
やりたい事をカレンダーに書き込むや家事+英語学習といった紐付けなど。習慣化したいことを第一優先でスケジューリングする。
他にも仕組み化のアイデアを多数、紹介されている。
24時間の使い方を見える化する。
一週間分書き出す。削れる時間と削ない時間を分類。その中で自分にとって、浪費と言われる時間を減らし、やりたい事に変換。
削れない時間に何かを組み合わせる。家事と一緒にラジオとか、英語ニュースとか。できるだけタスクは複数同時進行
後、面白かったのは、浪費の時間を過ごしてしまった場合、ペナルティを設ける。(笑)SNSを開いたから、ランニングしようとか(笑)
田中氏ご自身は、ペナルティやっちゃった…ラッキー!ぐらいの感じだったのが、ストイック感がでて、面白みあり(笑)
こういう風に考えれるマインドが、この仕組みを作れちゃうんだなと。
作った時間に、よく見るマトリクスで、緊急性は低いけど、重要性が高い事項をねじ込んでいく。これが人生を好転させていく。
富裕層は朝4時から走っている
田中氏が24時間の使い方を見直したところ、早朝にしかないとなった。7時起床が、6時、5時、4時と変化していった。
一見、読者はいきなり3時45分になった印象を受けてしまいがちであるが、徐々に変化していった。
田中氏は、出張先のホテルでのジムで、4時や5時から、世界中の偉い人たちが、ランニングマシーンで走っている姿を目の当たりにし、確信した。
死ぬほどハードルが低いことを1日15分から
毎日のやりたい事を習慣化するために、ハードルを思いっきり下げ、15分だけ作業する。習慣化してきてから15分以上を行っていく。
ちなみに学習は、3週間から1ヵ月、症状等と身体的なものに2-3ヶ月、思考の変化は半年程度。
その分野の上位数%に入るためには、ゴールに向かって多角的に進める。
1000時間費やせば、その道の上級者になる。100人に1人の存在。これを二つ、三つと掛け合わせていき、市場価値わ、高めていく。金融×プログラミングとか。
習得のために、必要なスキルの分解。英語学習であれば、読む書く話す聞くをすべて同時進行で行い、効率を高める。
これは、堀江氏の多動力や藤原氏の100万人に1人でも紹介されていた。
複利の力を侮ることなかれ
1日1%成長するよう努力する。1年後には1.0 1-365条だから38倍になる。逆にサボると0点9-365条で0.03になる。
毎日ちょっと頑張った人と毎日ちょっとサボった人が、大きな差を生む。
お金も努力も複利は同じ。
誤解は必然、理解は偶然でコミュニケーションをとる。
読む。書く。話す。聞くの4パターン。読む時は、バイアスがかかっていなか意識する。書く時は、受け手にどう伝わったのかが全てとなる。
誤解が生じたら、直接会う。メラビアンの法則⇨会う>話す>書くを使い分けで齟齬が怒らないように。
ポジティブな話をメールで、謝罪などのネガティブな話は、対面で。
おすすめサブタイトル
・『給与以外の収入は、0』はハイリスク最優先すべきは、確実性よりスピード感。
・億を目指す時に必要なお金、経験値、人脈
・そのビジネスで儲けるのは誰かを考える。
・時間の使い方を間違える事はリスクだと知る
・人は食べたものでできていると心得る。
・人間関係の不安は、所属するコミュニティーを増やすことで解決する。

